お金

【資産運用】利子、金利、利息、利回りの違い。

こんにちは。mochoです。

年金問題ってよく聞きますよね。今の時代は昔の時代と違って少子高齢化が進み、年金だけで老後を快適に生活するのは困難です。

しかし、前もって準備しておけば老後の生活に困るということもなくなりますよね。

そこでこの【資産運用】シリーズでは自分の資産を増やしていくための基礎知識をわかりやすく説明していきたいと思います。

今回の内容は、資産運用の話によく出てくる用語の中から利子と金利と利息と利回りの違いについてまとめました。

利子

利子とは、お金の貸し借りで、借りた側が貸した側に支払うお金のこと。

上のイラストで説明すると、100円を借りて、101円を返したときにプラスで1円多く返していますよね。その1円が利子ということになります。

利子の使い方としては、

  • 銀行にお金を預けたら利子がつく
  • 住宅ローンの利子を払う

などのように使われます。

金利

金利とは、お金の貸し借りで、借りた側が貸した側に支払うお金の割合のこと。(=利子の割合)

上のイラストで説明すると、借りていた100円に加えて1円を利子として多く返しています。

そのため金利は

1円(利子)÷100円(貸したお金)×1001%

となります。

また、逆に貸したお金に金利をかければ利子を求めることができます。

金利の使い方としては、

  • 銀行が金利を引き下げた
  • 金利でお金を借りる

などのように使われます。

利息

利息とは、お金の貸し借りで、貸した側が借りた側から受け取るお金のこと。(≒利子)

上のイラストで説明すると、100円貸したときに、101円返ってきているので1円多く返ってきていることになります。この1円が利息です。

利息の使い方としては、

  • 利息を付けて返す
  • 借金には利息が付く

などのようになります。

利子と利息の違い

利子と利息の説明を読んでよく違いが分からないという人がいると思うのでここで説明します。

結論から話すと、

  • 立場によって使分ける
  • 意味は同じ

とうことになります。順番に説明します。

立場によって使い分ける

基本的には、

利子は、お金を借りた際に支払うもの

利息は、お金を貸した際に受け取るもの

というように使い分けられることが多いです。

意味は同じ

先ほど説明した通り、利息と利子は一般的に使い分けられますが、

意味としては同じです。

辞書で利息を調べても利子の総称と記載されています。

利回り

利回りとは、投資金額に対する一年間の利益の割合のこと。

上のイラストで説明すると、一年間で100万円投資して利益として、その運用成果として109万円手に入れた場合、年間での利益は9万円になります。

そのため、利回りは

9万円(利益)÷100万円(投資金額1009%

となります。

利回りの使い方としては、

  • 利回りが悪い
  • 利回りの商品を選ぶ

などのように使われます。