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【資産運用】株式投資って何?

こんにちは。mochoです。

年金問題ってよく聞きますよね。今の時代は昔の時代と違って少子高齢化が進み、年金だけで老後を快適に生活するのは困難です。

しかし、前もって準備しておけば老後の生活に困るということもなくなりますよね。

そこでこの【資産運用】シリーズでは自分の資産を増やしていくための基礎知識を、自作のイラストを使ってわかりやすく説明していきたいと思います。

今回の内容は、株式投資についてです。

株について

株式とは

株式とは、株式会社が資金を集めるときに、資金と引き換えに発行する証明書のことです。

簡単に言うと、お金を貸した証明書ですね。

皆さんが株といっているのは、この株式のことです。

株式会社は事業を起こすのに必要な資金を、投資してくれる人(投資家)から集めることで、事業をおこないます。

よく株式会社って聞きますよね。そういう会社はみんな投資家から資金を借りることで事業を行っていることになります。

株主とは

株主とは、株を購入した人のことを言います。

株式会社は会社に資金を投資してくれる株主がいることによって成り立っています。

株は1つでも買えば株主で、その会社の所有者ということになり、いくつかの権利が与えられます。

具体的には、

  • 配当
  • 株主総会の参加

などが挙げられます。

配当に関しては次の利益の出し方のところで後程説明します。

株主総会では、株主は参加するだけでなく、自分の意見を発言したり、重要な決議に投票したりすることができます。

利益の出し方

利益の出し方は3通りあります。

それは、

  • 値上がり益
  • 配当
  • 株主優待

です。

順番に説明していきます。

値上がり益

買った株が値上がりして、買った時よりも高く売ることができれば値上がり分が利益となりますが、それを値上がり益といいます。

株式投資といえば値上がり益というくらい株式投資の利益の大半を占めているのが、この値上がり益です。

会社の業績によって株の値段が高くなったり安くなったりと変化します。なので、株が安い時に株を買い、株が高い時に売ると利益が出るということになります。

配当

配当は、会社の利益の一部を株主に分配するというものです。

値上がり益が、値上がりしないと利益が出なくて、値下がりすると損失が出てしまうということと比較すると、

配当は、値上がりすると配当が増え、値下がりすると配当が減るという仕組みなので比較的着実に利益を得られる方法といえると思います。

ただし、会社の業績が悪くなりすぎると配当そのものがなくなってしまう可能性もあるのでそこは注意が必要です。

株主優待

株主優待とは、配当と同じように株主に会社の利益を分配する仕組みのことですが、配当と違いその会社の製品や、割引券が利益として分配されます

具体的には、飲食店なら食事券、映画会社なら映画の鑑賞券などが送られてきます。

現金じゃないのかー。と思う方もいるかと思いますが、現金に換算するとかなり高利回りの商品もあります。