健康

イヤホンを使いすぎると外耳道真菌症になる?

こんにちは。mochoです。

今では、イヤホンを付けて外を歩いている人を見かけない日などないというくらいイヤホン・ヘッドホンを使用している人が増えました。

しかし、イヤホン・ヘッドホンの使いすぎは耳に悪影響を及ぼします。

そこで今回は、イヤホンの使いすぎによって考えられる耳への悪影響のうち外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)についてまとめてみました。

細かい話はいいや、という人はまとめまで進んでください。

イヤホンの使いすぎによる3つの悪影響

イヤホンの使いすぎによる耳への悪影響は3つ考えられます。

それは、

  • イヤホン難聴(ヘッドホン難聴)
  • 耳垢栓塞
  • 外耳道真菌症

です。

この記事では、外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)についてまとめています。

外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)

外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)は、若者にもよく見られる耳の病気です。

外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)とは

外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)とは、外耳道(耳の開口部から鼓膜まで)カビが繁殖する状態のことを言います。

イヤホンを装着することによって外耳道を擦って傷つけたり、イヤホンの長時間の着用で外耳道の中が高温多湿になることによってカビが発生します。

そのため、この症状はイヤホンの長時間の使用だけでなく、耳かきのし過ぎによって外耳道が傷つけられて生じるという場合も多いです。

外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)の症状

外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)の具体的な症状としては、主に次の6つが挙げられます。

  • 耳の痛み
  • かゆみ
  • 耳閉感(耳がふさがっている感覚)が続く
  • 耳だれが出る
  • 白・黒・黄色などの耳垢がでる
  • 外耳道が腫れる

放っておくと、耳閉感が強くなり難聴のような症状になります。

外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)の特徴

外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)の特徴は大きく2つです。

  • 症状に気付きやすい
  • うつる可能性がある
症状に気付きやすい;

時間がたつほど痛みがまし、我慢できないほどの痛みになるので、比較的症状に気付きやすいです。痛みが出たら専門医を受診するようにしましょう。

移る可能性がある:

外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)は、真菌が増えることによっておこる症状であるため、家族で同じ耳かきを使ったりすると、その耳かきについていた真菌が耳に入ってきて繁殖するという可能性があります。

外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)の対策

  • イヤホン・ヘッドホンを長時間使用しない
  • 耳掃除をしすぎない(耳を傷つけない)
  • 耳かきを共有しない
イヤホン・ヘッドホンを長時間使用しない:

長時間の使用で耳の中が高温多湿になるのを防ぐのが大切です。暑い時期は特に、こまめに休憩を挟むなどの対策をとるといいと思います。

耳掃除をしすぎない(耳をきずつけない):

耳掃除のしすぎで、外耳道を傷つけてしまうのを避けましょう。できれば耳掃除はしないのが理想です。

また、指でひっかいたり、イヤホンをねじ込むのも外耳道が傷つく原因です。気を付けましょう。

耳かきを共有しない:

先ほど説明した通り真菌が耳かきを通じて他の人の耳の中に移動する可能性があります。家族で耳かきを共有してるという人は自分専用の耳かきをを使うようにしましょう。

まとめ

Q.イヤホンを使いすぎると外耳道真菌症になる?

イヤホン(もしくはヘッドホン)を長時間つけておくことによって外耳道(耳の開口部から鼓膜まで)が高温多湿なり、カビが発生し、外耳道真菌症になります。特に蒸し暑い季節に起こりがちな症状です。高温多湿であることの他に外耳道が傷つくことによっても起こりうる症状なので、イヤホンをねじ込んだりして、外耳道を傷つけないようにしましょう。

イヤホン(ヘッドホン)の使いすぎには気を付けましょう。