健康

イヤホンを使いすぎるとイヤホン難聴になる?

こんにちは。mochoです。

今では、イヤホンを付けて外を歩いている人を見かけない日などないというくらいイヤホン・ヘッドホンを使用している人が増えました。

しかし、イヤホン・ヘッドホンの使いすぎは耳に悪影響を及ぼします。

そこで今回は、イヤホンやヘッドホンの使いすぎによって考えられる耳への悪影響のうちイヤホン難聴(ヘッドホン難聴)についてまとめてみました。

細かい話はいいや、という人はまとめまで進んでください。

イヤホンの使いすぎによる3つの悪影響

イヤホンの使いすぎによる耳への悪影響は3つ考えられます。

それは、

  • イヤホン難聴(ヘッドホン難聴)
  • 耳垢栓塞
  • 外耳道真菌症

です。

この記事では、イヤホン難聴(ヘッドホン難聴)についてまとめています。

イヤホン難聴(ヘッドホン難聴)

このイヤホン難聴(ヘッドホン難聴)が、最も考えられる悪影響で最も避けたい悪影響です。現代では多くの人々がこのイヤホン難聴(ヘッドホン難聴)の危険にさらされています。

イヤホン難聴(ヘッドホン難聴)とは

イヤホン難聴(ヘッドホン難聴)は、イヤホン(ヘッドホン)を大音量長時間使用することによって、耳の中にある有毛細胞(音を伝える役割をもつ細胞)が徐々に壊れて起こる難聴です。

イヤホン難聴(ヘッドホン難聴)の症状

具体的な症状としては、

  • 聴力低下
  • めまい
  • 耳鳴り

が挙げられます。

聴力の低下が進むと、軽度難聴(ささやき声が聞こえない程度の難聴)になってしまう可能性もあります。

イヤホン難聴(ヘッドホン難聴)の特徴

  • 長い年月をかけて進行するため気付きにくい
  • 一度低下した聴力は戻らない

イヤホン難聴(ヘッドホン難聴)の症状で最も困るのが聴力の低下ですが、イヤホン難聴(ヘッドホン難聴)の場合の聴力の低下は、長い年月をかけてゆっくし進行するため、自分ではなかなか気づきにくいという特徴があります。

長い年月というのはどれくらいなのかというと、使用時の音量や使用時間によってもだいぶ変わってきますが、大体5年~15年かけて進行するといわれています。

さらに説明した通り、この難聴は有毛細胞が壊れることによっておこる難聴です。そのため、一度壊れた有毛細胞はもとには戻りません。つまり、一度失われた聴力も元には戻らないということになります。

ではどんな対策がをすればいいのでしょうか。

イヤホン難聴(ヘッドホン難聴)の対策

対策は大きく3つです。

  • 音量を下げる
  • 長時間の使用を避ける
  • 遮音性の高いイヤホンを使う
音量を下げる:

当たり前のことですが、音量を下げるというのが一番の解決策です。街中や電車の車内は、周りの音がうるさいのでついつい音量を上げてしまうと思いますが、多少周りの音が聞こえてしまうくらいの環境に慣れるといいのかなと思います。理想は、人と会話するくらいの音量であることです。そのくらいの音量なら耳にかかるあまり負担は気にしなくで大丈夫です。

長時間の使用を避ける:

理想は1日1時間以上イヤホンを使用しないことらしいのですが、正直もっと音楽を聴きたいという人もいると思います。僕もそうです。なのでそういった人は音量をできるだけ小さくしたうえで、休憩を入れるなど工夫してみるといいと思います。可能な人は1日1時間未満を目安にイヤホンを使うようにしてください。

遮音性の高いイヤホンを使う:

遮音性の高いイヤホンを使うことで、周りの音を遮ることが可能になるのでその結果、小さい音量でも十分に音楽を聴けるということです。具体的には、耳の穴によりフィットしやすいイヤホンであるカナル型イヤホンや、周りの騒音を消してくれるノイズキャンセリング機能がついているイヤホンを使うといいと思います。

まとめ

Q.イヤホン使いすぎるとイヤホン難聴になる?

大音量、長時間でのイヤホンの使いすぎはイヤホン難聴(ヘッドホン難聴)を引き起こす可能性が高いです。この難聴は、長い年月をかけて進行するので難聴になっていると気付くのが困難で、一度失った聴力は元に戻りません。そのため、音量を下げることや音楽を聴く時間を短くすることであらかじめ対処するしか方法がありません。

皆さんも大音量・長時間のイヤホン(ヘッドホン)の使いすぎには気を付けましょう