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将来の目標がわからなくなった“僕“へ

将来の目標がわからなくなった“僕“へ

この手紙を読んでいる君は、自分がどんなキャリアを経て、どんな生活を送りたいのかがわからなくなっていることだろう。『東京で働くゴロゴリのビジネスマンになりたい』とか『地域のため、日本のために貢献したい』とか『お金を貯めて早期リタイアして、遊んで暮らしたい』とか、こういった一つに絞れないような複数の未来予想図があって、どの道を進むことが自分にとって正解なのかがわからない。とまぁざっくりこんな感じだろうか。正直、今の僕も君と同じだ。自分の人生のゴールはいつまで経っても決まらない。周りに「俺は将来これを成し遂げるんだ!」みたいな人が出てきて、その人達の話を聞いていると、ゴールがあるって羨ましいなって日々思うし、それと同時に焦りが込み上げてくる。『自分も何か目標を決めないと、そのために最適な行動を今とらないと』ってそうやって焦っていろんなことに手を出してみたけど、『ゲームを作ってみたい』とか『楽器弾けるようになりたい』とかそういう小さな目標しか出てこなくて、これって本当に俺の人生のゴールなのかって深く考えると分からなくなる。

こんな話をあるとき友人としていたら、『いいよね目標があって、俺ないもん』と言われた。これを聞いて僕は思いました。僕って目標あったんだ。目標の大きさやそこに到達するまでの期間は人それぞれだし、大きい目標があるからと言ってもそこに到達するまでには小さな目標の積み重ねだ。だから、大きな人生の目標があってそのために今できる小さな目標を達成していくことと、大きな目標はないけど目の前にある小さな目標を一つづつ達成していくことは同じことなんだと思った。『半年後までにはブログで収益をあげたい』『来年までに英会話できるようになりたい』こう言った目標を一つづつ達成していくことが自分が今すべきことなんだとそう思った。だから、君も自分の将来の目標が分からなくなった時は目の前にあるやりたいことをやって欲しいと思う。

今の”僕”より

このブログでは、今の”僕”が過去の”僕”に伝えたいことを綴っています。過去の”僕”と同じ境遇にある誰かがこの記事を読んで、納得したり、共感したり、否定したりして、そこから一歩前に進むキッカケになってくれたらいいなと思っています。