健康

朝食を食べないと太る?

こんにちは。mochoです。

朝食って食べない人が結構いますよね。僕もそのうちの1人です。

朝に弱い人や、特におなかがすいていないからという人、痩せたいからダイエットとして朝食を抜く人、理由はいろいろあると思います。

しかし、朝食を抜くと太りやすくなるといわれているんですよね。

そこで今回は、朝食を抜くとどうして太ってしまうのかを調べてまとめてしみました。

朝食を抜くと太る理由

朝食を抜くと太る理由は大きく2つです。

それは、

  • インスリンを多く分泌するから(=脂肪を合成する)
  • 体温が低下するから(=脂肪を燃焼しにくい)

です。

1つずつ説明していきます。

インスリンを多く分泌する

朝ご飯を食べないと空腹の状態が続きます。それはつまり、血糖値が低い状態が続くということになります。

この状態で、ご飯を食べると血糖値が急激に上がります

(実際に行われた研究で1日2食の人と1日3食の人を比較したら1日2食の人のほうが血糖値が高かったそうです。)

そして、血糖値が高くなると血糖値を下げるためにインスリンが大量に分泌されます。

しかし、インスリンには血糖値を下げるだけではなく、脂肪を合成する働きもあります。

そのため、朝食を食べないということがより太りやすくするための環境を整えることに繋がります。

ちょっと待ってくれさっきから言ってるインスリンって何だ?という人のためにインスリンについても簡単に説明しておきます。

インスリンとは

インスリンは膵臓から分泌されるホルモンのことです。

血液中の糖分を臓器に取り込むこで、血糖値を下げる働きがあるので、糖尿病の治療に使われています。

インスリンの働き:
  • 血糖値を下げる
  • 全身の臓器細胞にブドウ糖を送る
  • 脂肪を合成する酵素を活性化し、分解する酵素を抑制する

インスリンは、血糖値を下げるためのホルモンとして知られていることがほとんどですが、脂肪を合成する酵素を活性化したり、脂肪を分解する酵素を抑制したりする働きも持っています。

体温が低下する

朝は体温が低くなりがちです。そこで、朝食を食べることによって体温を上げるのですが、朝食を食べないともちろん体温は低いままです

体温が低い状態の時、人は基礎代謝も低くなります

そして、基礎代謝が低いということはそれだけ脂肪を燃焼しにくいということになります。

そのため、朝食を食べないと脂肪をため込みやすくなるということになります。

まとめ

朝食を食べないと逆に太る?

様々な理由で朝食をとらない人がいますが、朝食をとらないと、それ以降の食事の時にインスリンが大量に分泌されて脂肪が合成されやすくなったり、体温が下がることによって代謝が悪くなり、脂肪が燃焼されにくくなります。言い換えると、朝食を食べないことによって脂肪を合成しやすく、脂肪を燃焼しにくい体になるということです。そのため、太りたくない人はむしろちゃんと朝食を食べるほうがいいそうです。

朝食はしっかりとるように心がけましょう。