学生

第一志望じゃない大学にいくことになった”僕”へ

僕へ

この手紙を読んでいる僕は、大学生活がはじまったものの何か物足りなく、その大学に入ったことを後悔していることだろう。周りにいる人たちが『単位取れた〜?』とか話しているのを聞いて「単位取るのくらい当たり前じゃないの?」「なんで僕はこんなところで勉強してるんだろう?」「もっと意識の高い人たちに囲まれて生活したかった」とまぁそんなことを思っている頃だろうか。これは今振り返ると、周りの環境が自分に悪影響を与えていると”自分に言い聞かせている頃”だったと思う。こう言ってしまうと、君が悪いんだぞって言っているようにも聞こえてしまうから初めに擁護しておくと、それだけ大きな期待を背負って大学受験に望んでいたってことだから落胆してしまうのは仕方ないことだと思し、周りの環境に対しても勉強する気ないんだったら大学入るのなよっても思う。ただ、そこからいかに早く抜け出して自分の道を進むことができるのかが重要だということを伝えたい。

こんな手紙を書いている時点で言わなくてもわかると思うけど、今の僕はすでに自分の入学した大学の環境に対する絶望を経験して、かつ、そこから抜け出して自分の道を進んでいる。これは、君もいずれ通る道だけどもっと早く知っておきたかったと思うこから今こうして手紙を書いている。じゃあ、僕がどうやって周りの環境に流されず、自分の道をすすむことができるようになったのか。それは、『自分が行動しないのはこの環境のせいだからだ!』と周りの環境を言い訳にしていたことを認めたからだ。つまり、今までの僕は、なんでも環境のせいにして行動することをサボっていたとうことになる。これに気づいた日から僕の見ている世界は一変し、どこにいてもなんでもやれるような気がしてきた。それからは、偶然見つけた意識高めのコミュニティに参加したり、独学でプログラミングを勉強し始めたりと積極的に行動を起こすようになった。環境によってモチベーションが上がることも、下がることも当然だ。でも、モチベーションが下がった時に、それを環境のせいにしてはいけない。『あんな環境にいたら自分ももっとやれるのに』『この環境ではここまでが限界だよね』こういった言い訳は自分のためにはならない。自分の弱さを自覚して、受け止めて、前に進んで欲しい。

僕より

このブログでは、今の”僕”が過去の”僕”に伝えたいことを綴っています。過去の”僕”と同じ境遇にある誰かがこの記事を読んで、納得したり、共感したり、否定したりして、そこから一歩前に進むキッカケになってくれたらいいなと思っています。