学生

自分のやりたいことが分からない“僕”へ

この記事を読んでいる君は、きっと自分が将来どんな仕事をしたいのか悩んでいることだろう。もしくは、どこの大学のどの学科に入ればいいのかわからず途方に暮れていることだろうか。つい数週間前までバイト仲間とワイワイしてたり、部活のことしか考えていなかったりと、そんな人が急にどこの大学入りたいとか、どこの企業に就職したいとか聞かれてもそんな簡単に見つかるものじゃない。先生とか友達とかに自分がやりたいことが何なのか考えとくといいよって言われたから、どんな大学があるのか、どんな仕事があるのか調べて見たけど、正直よくわかんない。自分は何が好きなんだ、何を学びたいんだ、どんな仕事をしたいんだ。こんなことを僕も大学に入る前から、そして大学にいる間も感じていた。

しかし、あるとき僕は自分のやりたいことを見つけた。動画編集だ。きっかけは僕の先輩がAdobeのpremiere proという動画編集ソフトで編集した動画を見せてくれたことだ。どうしてやりたいと思ったのかと聞かれると明確な理由はない。ただ一つ言えることは、今まで動画編集をしている人に出会ったことがなかったということだと思う。これは、食べ物の好き嫌いを聞かれるのとよく似ていると僕は思う。例えば、味噌ラーメンしか食べたことない人に、「とんこつラーメン好き?」って聞いても食べたことないからわからないというと思う。つまりは、味を知らないものに、好き嫌いはわからないということだ。だから僕は、君が今まで味わったことがないものをたくさん味い、自分の好き嫌いがわかる人間になることを祈っている。

このブログでは、今の”僕”(=僕)が過去の”僕”(=君)に伝えたいことを綴っています。過去の”僕”と同じ境遇にある誰かがこの記事を読んで、納得したり、共感したり、否定したりして、そこから一歩前に進むキッカケになってくれたらいいなと思っています。